發現內心所有負面的情緒,不安、忌妒、不甘心、怨恨、不滿、憤世忌俗,已經滿到要溢出來,理智線隨時都會斷掉。
會察覺到是因為自己又開始在作些逞強的事情,明明就是手無縛雞之力的體格,卻硬要第一個上貨車下了一整板的貨,或許不自覺得想藉此宣洩些壓力吧~
2008年9月8日 星期一
ライオン 獅子座 - May'n、中島愛
作詞:Gabriela Robin/作曲:菅野よう子/編曲:菅野よう子/
星を廻せ 世界のまんなかで
くしゃみすればどこかの森で蝶が乱舞
君が守るドアのかぎ デタラメ
恥ずかしい物語
舐め合っても ライオンは強い
生き残りたい
生き残りたい
まだ生きていたくなる
星座の導きでいま、見つめ合った
生き残りたい
途方にくれて
キラリ枯れてゆく
本気の身体 見せつけるまで
私 眠らない
風はやがて東へ向かうだろう
高気圧 この星の氷河を襲う
さそい水を飲んだ胸がつらい
遠まきな物語
かじり合う 骨の奥まで
生き残りたい
生き残りたい
まだ生きていたくなる
星座の導きでいま、見つめ合った
生き残りたい
途方にくれて
キラリ枯れてゆく
本気の身体 見せつけるまで
私 眠らない
何しに生まれたの
何しにここにいる
生き残りたい
埋まらない傷
光 恐れてた
許されたい生命がいま、引かれ合った
さまよい果てて
君のとなりで ほてり鎮めたい
本気の身体 見せつけるまで
私 眠らない
生き残りたい
がけっぷちでいい
君を愛してる
目覚めた生命がいま、惹かれ合った
狂気に代えて
祈り捧ぐよ
君を愛してる
星座の導きで…
生き残りたい
まだ生きていたい
君を愛してる
本気のココロ見せつけるまで
私 眠らない
星を廻せ 世界のまんなかで
くしゃみすればどこかの森で蝶が乱舞
君が守るドアのかぎ デタラメ
恥ずかしい物語
舐め合っても ライオンは強い
生き残りたい
生き残りたい
まだ生きていたくなる
星座の導きでいま、見つめ合った
生き残りたい
途方にくれて
キラリ枯れてゆく
本気の身体 見せつけるまで
私 眠らない
風はやがて東へ向かうだろう
高気圧 この星の氷河を襲う
さそい水を飲んだ胸がつらい
遠まきな物語
かじり合う 骨の奥まで
生き残りたい
生き残りたい
まだ生きていたくなる
星座の導きでいま、見つめ合った
生き残りたい
途方にくれて
キラリ枯れてゆく
本気の身体 見せつけるまで
私 眠らない
何しに生まれたの
何しにここにいる
生き残りたい
埋まらない傷
光 恐れてた
許されたい生命がいま、引かれ合った
さまよい果てて
君のとなりで ほてり鎮めたい
本気の身体 見せつけるまで
私 眠らない
生き残りたい
がけっぷちでいい
君を愛してる
目覚めた生命がいま、惹かれ合った
狂気に代えて
祈り捧ぐよ
君を愛してる
星座の導きで…
生き残りたい
まだ生きていたい
君を愛してる
本気のココロ見せつけるまで
私 眠らない
ノーザンクロス 天鵝座 - シェリル・ノーム starring May'n
作詩:岩里祐恵・Gabriela Robin 作曲:菅野よう子
旅のはじまりはもう思い出せない
気づいたら ここにいた
季節が破けて 未発見赤外線
感じる眼が迷子になる
たぶん失うのだ
命がけの想い
戦うように恋した
ひたすらに夢を掘った
その星に降りたかった
君の空 飛びたかった
誰か空虚の輪郭をそっと撫でてくれないか
胸の鼓動にけとばされて転がり出た愛のことば
だけど 困ったナ 応えがない
宿命にはりつけられた北極星が燃えてる
君をかきむしって濁らせた
なのに 可憐に笑うとこ 好きだったよ
君がいないなら意味なんてなくなるから
人は全部消えればいい
愛がなくなれば心だっていらないから
この世界も消えてしまえ
ずっと苦しかった
命がけの出会い
もがくように夢見た
やみくもに手をのばした
その胸に聞きたかった
君と虹 架けたかった
誰か夜明けの感傷でぎゅっと抱いてくれないか
夢の軌道にはじかれて飛び散るだけの愛のなみだ
それが むき出しの傷みでもいい
宿命に呼び戻された北極星が泣いてる
どうせ 迷路生き抜くなら
君を尽きるまで愛して死にたいよ
そして始まるのだ
命がけの終わり
戦うように愛した
ぐしゃぐしゃに夢を蹴った
その星に果てたかった
君の空 咲きたかった
誰か空虚の輪郭をそっと撫でてくれないか
時の波動にかき消されて
救えなかった愛のことば
だから モウイチド 応えがほしい
宿命にはりつけられた北極星が燃えてる
君をかきむしって濁らせた
なのに 可憐に笑うとこ 好きだったよ
君をかきむしって濁らせた
なのに 可憐に笑うとこ 好きだったよ
============================================
已經想不起來是什麼時候開始旅行的
旅の始まりは もう思い出せない
發覺到的時候 我已經在這裏了
気付いたら ここにいた
沒發現到的紅外線打破了季節
季節が破けて 未発見赤外線
感覺到的眼睛 迷失了方向
感じる目が 迷子になる
失速的是賭上性命的思念
加速失うのが 命懸けの想い
就像戰鬥般的愛過 忘我地追著夢想
戦うように戀した ひたすらに夢を追った
好想降落在那行星上 好想在你的天空中飛翔
その星に降りたかった 君の空飛びたかった
誰能夠稍微撫摸一下 空虛的輪廓嗎
誰か空虛の輪郭を そっと撫でてくれないか
踢開胸中的鼓動 所吐出的愛的話語
胸の鼓動に蹴飛ばされて 転がり出た愛の言葉
可是讓人困擾啊 竟然沒有答復
だけど困ったな 答えがない
被宿命輾過的 北極星在燃燒著
宿命に磔られた 北極星が燃えてる
希望引起你的注意 而不再純真
君を掻き毟しって濁らせた
雖然如此 我喜歡你那可愛的笑容
なのに 可憐に笑うとこ好きだったよ
因為沒有你的話就沒有意義了
君がいないなら意味無くなるから
人類全部消失了的話就好了
人は全部消えればいい
倘若沒有愛 那連心也不需要了
愛がなくなれば心だっていらないから
就讓這個世界也消失掉吧
この世界も消えてしまえ
拼盡全命 苦澀的相會
ずっと苦しかった 命懸けの出會い
對著暗雲將手伸出 在夢中似乎就快要碰觸到了
屆くように夢見た 暗云に手を伸ばした
希望依著你的胸膛聆聽 希望築起和你之間的彩虹
その胸に聞きたかった 君と虹架けたかった
在醉心破曉時 有誰能緊緊的抱著我嗎
誰か夜明けの鑒賞でぎゅっと抱いてくれないか
彈著驅動夢的旋律 愛的眼淚只能飛散而逝
夢の駆動に弾かれて飛び散るだけの愛の涙
這是我自找的痛苦也無妨
それが引出しの痛みでもいい
被宿命喚回的 北極星在哭泣著
宿命に呼び戻された 北極星が泣いてる
不論如何都要逃出迷宮的話
どうせ迷路生き抜くなら
直到燃燒殆盡為止 我也想要愛著你 知道你的一切
君を盡きるまで愛して知りたいよ
而后開始的是一切努力的結束
そして始まるのだ命懸けの終わり
就像戰斗般著愛過 一腳一腳踩著夢想
戦うように愛した ぐしゃぐしゃに夢を蹴った
好想在這顆星球上結束 好想破開你的天空
その星に果てたかった 君の空裂きたかった
誰能夠稍微撫摸一下 空虛的輪廓嗎
誰か空虛の輪郭を そっと撫でてくれないか
無法拯救我的愛的言語 在時間的波動中逝去
時の波動にかき消されて救えなかった愛の言葉
所以我還想要再問你一次
だからもう一度答えが欲しい
被運命所輾過的 北極星在燃燒著
宿命に磔られた 北極星が燃えてる
希望引起你的注意 而不再純真
君を掻き毟しって濁らせた
雖然如此 我喜歡你那可愛的笑容
なのに 可憐に笑うとこ好きだったよ
希望引起你的注意 而不再純真
君を掻き毟しって濁らせた
雖然如此 我喜歡你那可愛的笑容
なのに可憐に笑うとこ好きだったよ
旅のはじまりはもう思い出せない
気づいたら ここにいた
季節が破けて 未発見赤外線
感じる眼が迷子になる
たぶん失うのだ
命がけの想い
戦うように恋した
ひたすらに夢を掘った
その星に降りたかった
君の空 飛びたかった
誰か空虚の輪郭をそっと撫でてくれないか
胸の鼓動にけとばされて転がり出た愛のことば
だけど 困ったナ 応えがない
宿命にはりつけられた北極星が燃えてる
君をかきむしって濁らせた
なのに 可憐に笑うとこ 好きだったよ
君がいないなら意味なんてなくなるから
人は全部消えればいい
愛がなくなれば心だっていらないから
この世界も消えてしまえ
ずっと苦しかった
命がけの出会い
もがくように夢見た
やみくもに手をのばした
その胸に聞きたかった
君と虹 架けたかった
誰か夜明けの感傷でぎゅっと抱いてくれないか
夢の軌道にはじかれて飛び散るだけの愛のなみだ
それが むき出しの傷みでもいい
宿命に呼び戻された北極星が泣いてる
どうせ 迷路生き抜くなら
君を尽きるまで愛して死にたいよ
そして始まるのだ
命がけの終わり
戦うように愛した
ぐしゃぐしゃに夢を蹴った
その星に果てたかった
君の空 咲きたかった
誰か空虚の輪郭をそっと撫でてくれないか
時の波動にかき消されて
救えなかった愛のことば
だから モウイチド 応えがほしい
宿命にはりつけられた北極星が燃えてる
君をかきむしって濁らせた
なのに 可憐に笑うとこ 好きだったよ
君をかきむしって濁らせた
なのに 可憐に笑うとこ 好きだったよ
============================================
已經想不起來是什麼時候開始旅行的
旅の始まりは もう思い出せない
發覺到的時候 我已經在這裏了
気付いたら ここにいた
沒發現到的紅外線打破了季節
季節が破けて 未発見赤外線
感覺到的眼睛 迷失了方向
感じる目が 迷子になる
失速的是賭上性命的思念
加速失うのが 命懸けの想い
就像戰鬥般的愛過 忘我地追著夢想
戦うように戀した ひたすらに夢を追った
好想降落在那行星上 好想在你的天空中飛翔
その星に降りたかった 君の空飛びたかった
誰能夠稍微撫摸一下 空虛的輪廓嗎
誰か空虛の輪郭を そっと撫でてくれないか
踢開胸中的鼓動 所吐出的愛的話語
胸の鼓動に蹴飛ばされて 転がり出た愛の言葉
可是讓人困擾啊 竟然沒有答復
だけど困ったな 答えがない
被宿命輾過的 北極星在燃燒著
宿命に磔られた 北極星が燃えてる
希望引起你的注意 而不再純真
君を掻き毟しって濁らせた
雖然如此 我喜歡你那可愛的笑容
なのに 可憐に笑うとこ好きだったよ
因為沒有你的話就沒有意義了
君がいないなら意味無くなるから
人類全部消失了的話就好了
人は全部消えればいい
倘若沒有愛 那連心也不需要了
愛がなくなれば心だっていらないから
就讓這個世界也消失掉吧
この世界も消えてしまえ
拼盡全命 苦澀的相會
ずっと苦しかった 命懸けの出會い
對著暗雲將手伸出 在夢中似乎就快要碰觸到了
屆くように夢見た 暗云に手を伸ばした
希望依著你的胸膛聆聽 希望築起和你之間的彩虹
その胸に聞きたかった 君と虹架けたかった
在醉心破曉時 有誰能緊緊的抱著我嗎
誰か夜明けの鑒賞でぎゅっと抱いてくれないか
彈著驅動夢的旋律 愛的眼淚只能飛散而逝
夢の駆動に弾かれて飛び散るだけの愛の涙
這是我自找的痛苦也無妨
それが引出しの痛みでもいい
被宿命喚回的 北極星在哭泣著
宿命に呼び戻された 北極星が泣いてる
不論如何都要逃出迷宮的話
どうせ迷路生き抜くなら
直到燃燒殆盡為止 我也想要愛著你 知道你的一切
君を盡きるまで愛して知りたいよ
而后開始的是一切努力的結束
そして始まるのだ命懸けの終わり
就像戰斗般著愛過 一腳一腳踩著夢想
戦うように愛した ぐしゃぐしゃに夢を蹴った
好想在這顆星球上結束 好想破開你的天空
その星に果てたかった 君の空裂きたかった
誰能夠稍微撫摸一下 空虛的輪廓嗎
誰か空虛の輪郭を そっと撫でてくれないか
無法拯救我的愛的言語 在時間的波動中逝去
時の波動にかき消されて救えなかった愛の言葉
所以我還想要再問你一次
だからもう一度答えが欲しい
被運命所輾過的 北極星在燃燒著
宿命に磔られた 北極星が燃えてる
希望引起你的注意 而不再純真
君を掻き毟しって濁らせた
雖然如此 我喜歡你那可愛的笑容
なのに 可憐に笑うとこ好きだったよ
希望引起你的注意 而不再純真
君を掻き毟しって濁らせた
雖然如此 我喜歡你那可愛的笑容
なのに可憐に笑うとこ好きだったよ
2008年9月6日 星期六
雜感
世界には涙を流すことのできない哀しみというのが存在するのだ。
それは誰に向っても説明することができないし、たとえ説明できたとしても、誰にも理解してもらうことのできない種類のものなのだ。
その哀しみはどのような形に変えることもできず、風のない夜の雪のようにただ静かに心に積もっていくだけのものなのだ。
どれだけ言葉をつくしてみても、それを誰かに伝えることはできないし、自分自身にさえ伝えることはできないのだと思って、私はそうすることをあきらめた。
そのようにして私は私の言葉を閉ざし、私の心を閉ざしていった。
深い哀しみというのは涙という形をすることさえできないものなのだ。
世界上有不能流淚的哀傷存在。那是對誰也無法說明的,就算能夠說明,誰也不會理解的那種東西。那哀傷既不能改變成任何形式,只能像無風之夜的雪那樣靜悄悄地逐漸堆積。
我曾經嘗試把那哀傷想辦法變成語言。但不管怎麼用盡語言,都無法把它傳達給誰,我想甚至無法傳達給自己本身,我終於放棄那樣做。於是我關閉我的語言,關閉我的心,深沉的悲哀是連眼淚這型式都無法採取。
出自 村上春樹 世界末日與冷酷異境
それは誰に向っても説明することができないし、たとえ説明できたとしても、誰にも理解してもらうことのできない種類のものなのだ。
その哀しみはどのような形に変えることもできず、風のない夜の雪のようにただ静かに心に積もっていくだけのものなのだ。
どれだけ言葉をつくしてみても、それを誰かに伝えることはできないし、自分自身にさえ伝えることはできないのだと思って、私はそうすることをあきらめた。
そのようにして私は私の言葉を閉ざし、私の心を閉ざしていった。
深い哀しみというのは涙という形をすることさえできないものなのだ。
世界上有不能流淚的哀傷存在。那是對誰也無法說明的,就算能夠說明,誰也不會理解的那種東西。那哀傷既不能改變成任何形式,只能像無風之夜的雪那樣靜悄悄地逐漸堆積。
我曾經嘗試把那哀傷想辦法變成語言。但不管怎麼用盡語言,都無法把它傳達給誰,我想甚至無法傳達給自己本身,我終於放棄那樣做。於是我關閉我的語言,關閉我的心,深沉的悲哀是連眼淚這型式都無法採取。
出自 村上春樹 世界末日與冷酷異境
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